手話通訳者の派遣 

 事前の申し込みがあれば、派遣はいつでも可能です。
通訳者の確保が難しい場合は、日程調整等のお願いをする場合があります。

市区手話通訳 派遣事業の委託  企業・官公庁・団体 等のみなさまへ  職業安定所 関係情報  講演会等で手話通訳者 派遣時のお願い


1.市区手話通訳派遣事業の委託 通訳の内容、全ての秘密 ・・・・プライバシーを守ります。
 
市区と当センターとの契約に基づいて、手話通訳派遣事業を行っています。
 詳細につきましては、当センター又はお住まいの市区の障害者福祉課にお問い合わせください。


2.企業・官公庁・団体等への派遣
 
企業、官公庁、団体等での研修、講演会等へ手話通訳者を派遣します。
その際はご依頼者様に通訳料をご用意を頂きます。料金につきましてはお問い合わせください。
お申し込みはメールまたはFAXでお願いします。詳細については打ち合わせをさせていただきます。
 また、お問い合わせにつきましても、メールまたはFAXでお願いします。


<こんな場合は‥‥>
 
例1;会社で聞こえない人の採用面接をしたい
   ■聞こえない人が東京都以外の地域在住の方の場合・・・当該地域の派遣制度のご紹介をします
    当センターから派遣する場合は通訳料のご用意をお願いします

 例2;現在就労中の聞こえない人と雇用契約の更新をしたい

   ■通訳料のご用意をお願いします


3.. 職業安定所関係情報
 情報1
  
東京都内17箇所職業安定所(ハローワーク)障害者の窓口に月1回〜3回、半日(午前は9時〜11時、午後は14時〜16時)間、当センターから通訳者を派遣しています。
    
 情報2
  
独立行政法人高齢者・障害者雇用支援機構の助成制度
   「障害者雇用納付金制度に基づく助成金」制度で、聴覚障害者を1名以上雇用している企業に年間24回分の手話通訳にかかる費用を助成するものです。申請の際、手話通訳者との契約書の提出を求められます。当センターでは手話通訳者を特定し、契約書を作成していますので、ご連絡ください。
 (上記制度の詳細は、管轄の公共職業安定所又は社団法人東京都雇用開発協会にお問い合わせください。)


4. 講演会等への手話通訳者派遣時のお願い
 
より良い手話通訳環境の整備を
手話通訳者の職業病といわれている「頚肩腕(けいけんわん)障害」の発症も間題になっている昨今、より良い手話通訳環境を整備するためにぜひご協カください。

なお、当センターの手話通訳者は「手話通訳士倫理綱領」に基づき、
守秘義務を課しております。

1 手話通訳の時間と人数
(1)  正確な手話通訳は30分が目安
手話通訳者一人が連続して通訳をした場合、おおよそ20分を経過したあたりから疲労度が高まり、伝達度が低下していきます。「手話通訳者の全国調査」のなかに、「何分までならば心身の疲労を感じずに自分の思うとおりの通訳ができますか」という設問がありましたが、講演会の通訳では、30分未満と答えた人が80%を越えています。また、テレビの通訳では20分未満と答えた人が70%を越えていました。
(「全国手話通訳間題研究会」が5年ごとに実施している「手話通訳者の実態と健康についての全国実態調査」より)

(2)  20分交代が原則
当センターでは、20分から30分の間で通訳者を交代させ、より正確な伝達に努めております。(その後、上記調査結果や、音声言語の同時通訳者の状況調査によっても、20分で交代していること等から、今では、「20分交代」が基準となっています。)

(3)  1日の研修等の場合
所要時間 4時間以内 4時間を超過
通訳者人数 2名 3名
・ 午前、午後に分け、各2名の通訳者を配置します。
・ 1日通しで同じ通訳者をご希望の場合は3名の通訳者を配置します(昼休みを1時間確保していただきますようお願いします)。

(4) OA機器研修
なお、複数の聴覚障害者がOA機器等の実技研修を受けるような場合、必要に応じて聴覚障害者一人に手話通訳者を配置する等、内容によって手話通訳者の人数が変わることもあります。

(5) グループディスカッションではグループごとに2名配置
また、小グループ形式での研修で、複数の聴覚障害者がそれぞれ別なグループに参加するような場合には、それぞれに2名の手話通訳者が必要になります。



☆手話通訳のご依頼の際には研修方法を具体的にお伺いし、その上で必要な手話通訳者の人数を決めさせていただきます。

 【打ち合わせ時間】
  通常ご指定の時間の10〜15分前には伺います。この時間以上の打合せを要する場合は、依頼時間に含めて費用を請求させていただきます。

 【手話通訳が必要なくなった場合】
  派遣予定の手話通訳者と派遣前に連絡が付く時間(おおむね3時間程度前)にいただいた場合、通訳報酬は不要ですが、直前のキャンセルの場合は、手話通訳者1名につき、1時間分の費用を請求させていただきます。

 【宿泊を要する場合】
  宿泊をする場合には、別途ご請求させていただきますのでお問い合わせください。

 【見積書・領収書】
  御入り用の節はお申し出ください。

 【精算時期】
  原則的には翌月の末日までに指定口座に振り込んでいただきますようお願い致します。但し、別日程をご希望の折は、ご遠慮なくお問い合わせください。


2 手話通訳を円滑に行うために
 手話通訳者には、その
業務上知り得たプライバシーや、企業内部の事柄については絶対に外部に漏らしてはならないという厳しい守秘義務が課せられております。
 企業によっては、手話通訳者が社内会議等に同席することに抵抗があり、聴覚障害をもつ社員に対して筆談をもって会議に出席させるところもあると聞いております。
 私たち手話通訳者は、手話通訳の専門家として日々通訳にあたっております。手話通訳者は、聴覚障害者が能力を最大限に発揮できるよう、情報伝達という任務を担っておりますので、手話通訳者の研修におきましても、守秘義務等につきまして、具体的な事例をもって検証し合っております。安心してご利用下さい。尚、個別に秘密保持契約書等の書類が必要な場合はお申し出ください。


手話通訳を行う際にご留意いただきたいことをいくつか記述します。

(1)資料の準備
専門的な内容の研修の場合、使用される専門用語、略語、社内用語等、手話通訳者は事前準備をして担当させていただきます。より良い手話通訳を提供するために、研修や会議等でご使用になる資料のご提供をお願い致します。

(2)照明・採光について
手話は視覚言語です。会場の照明・採光には十分ご留意ください。暗い場所、逆光等は、口型・手話が見えにくい状況になります。特に映画の上映や、スライド、OHP等の視聴覚機器併用の講義に際しては、十分なご配慮をお願い致します。

(3)音響の補助について
講堂など広い会場で、壇上に手話通訳者が立つ場合、手話通訳者の位置より前方にスピーカーがセットされているところでは、前方に音声がとんでしまい、講師の近くに位置する手話通訳者には大変聞きづらい状況になってしまう場合があります。できましたら、手話通訳者の足もとに手話通訳者専用の小さなモニタースピーカーを準備して頂けるよう、お願い致します。


3 参考事項
 手話通訳をご利用されたことのない方々に、さらに具体的なイメージをもっていただくために、以下の事項もお読みください。
(1) 手話通訳を行う位置
@ 手話通訳者が2名の場合(講堂)

A 手話通訳者が3名の場合(教室)

手話通訳者の交代が他の研修者の妨げにならないように留意致しますが、会場と外の行き来がスムーズにいくようご配慮下さい。

ライン

出版事業
企画事業
講師派遣 事業
コミュニケーション 機器貸出し事業
要約筆記者 養成事業
要約筆記者 派遣事業
手話通訳者 養成事業
手話通訳者 派遣事業
WELCOME TO OUR COMPANY
HOMEPROFILESSERVICESNEW INFOCONTACT
ライン
TOP
SERVICES